葉根菜類の栽培ポイント~9月号より抜粋~
①畑の準備
耕耘砕土は丁寧に行い、高畝とし排水をよくしましょう。
未熟堆肥の施用は、岐根の原因となるので、完熟堆肥を施用しましょう。
②微量要素の施用
生育初期に乾燥すると、ホウソ等の微量要素欠乏で品質が低下してしまいます。
「微量要素入り化学肥料」や「FTE」などを元肥に施用しましょう。
③品種に応じた時期に種まきをしましょう。
極端な早蒔きは病害虫の被害が多くなってしまいます。
袋などの説明を確認して適期に蒔きましょう。
④種まき、定植後の乾燥防止
種まきから発芽までは、こまめに潅水し発芽を揃えましょう。
苗を定植したものは、植え穴に潅水し活着の促進をはかりましょう。
⑤長く楽しむために 種まき時期と品種を使い分けましょう
同じ品種の種まきは、2~3回に分けて種まきを行います。
同じ時期に種まきする場合は、早生、中生、晩生品種をまきましょう。
☆ホウレンソウ、レタス類の芽だし方法
タネを一晩水につけ、水切りをした後、湿った布に包んで冷蔵庫へ。
70%から80%のタネから1~2㎜芽がでて播種すると発芽が揃います。
☆秋バレイショのタネ芋は、切断せず丸いまま植え付けましょう。
タネ芋の腐敗を防ぎます。
詳しくは、添付資料をご確認ください。



