福岡県病害虫防除所 から 平成23年度病害虫発生予察速報第3号 が発表されました。
詳しくは、(こちら) をご覧ください。
~平成23年度病害虫発生予察速報第3号より 一部抜粋~
<果樹全般(カキ、カンキツ等) チャバネアオカメムシ 対策を>
9月2半旬の調査で、ヒノキ球果での口針鞘数が増加しており、9月中旬頃に飛来が予想されます。
また、地域差はありますが、8月後半から予察灯での誘殺数が増加傾向にあり、カメムシによる被害が出はじめています。
果樹園への飛来状況に注意し、早期発見による適期防除を行ってください。
○作物名 果樹全般(カキ、カンキツ等)
○病害虫名 チャバネアオカメムシ
○速報の内容 ・果樹園への主な飛来時期 9月中旬頃
・果樹園への飛来量 前年、H20年(越冬量が酷似している年) 並
○防除上注意すべき事項
(1) 飛来時期や飛来量は地域によって差が大きいので、こまめに園を見回り、飛来が認められたら
防除を行う。
(2) チャバネアオカメムシは広範囲に移動するため、広域一斉防除が有効である。
(3) 農薬散布に当たっては、柿種によって使用できる薬剤が異なるので、農薬使用基準(使用時期、使用回数等)を遵守するとともに、周辺圃場への飛散防止対策を講ずる



