特産品案内

JA北九の管内には、様々な特産品があります!

JA北九管内にある多くの特産品をご紹介します。

  • 若松クイーン  『若松クイーン』は小玉でありながら、大玉スイカ同様、口に含んだときのシャリ感と高い糖度の品種を栽培しています
  • 若松潮風Ⓡプレミアム   大玉スイカ『若松潮風®プレミアム』の魅力は、その濃厚な甘さとシャリ感。 2021年に満を持してブランド化しました。
  • 小倉牛  生後8~10ヶ月から約20ヶ月間、一頭一頭大切に育てた黒毛和牛。 そのなかでも、厳しい品質検査により選び抜かれた牛だけに小倉牛の名が与えられます。
  • 若松水切りトマト  水やりを極限まで制限する独自の栽培方法で、甘味がギュ~と濃縮されたトマトです。2008年3月、北九州の食のブランド「百万の息吹」に認定されました。
  • 高倉びわ  4月下旬ごろから晴れた日はびわを栽培している山が白く輝いたようになります。 これはびわの果実を傷と虫害などから守るため、かけた紙製の袋が陽の光を反射しているからです。
  • シクラメン  シクラメンは別名「篝り花(かがりばな)」とも呼ばれ、花の少ない冬を彩り、長く楽しめる鉢花として人気があり、お歳暮など冬の贈り物としても喜ばれています。
  • 若松潮風Ⓡキャベツ  若松地区は、昭和47年に国のキャベツ指定産地となって以来、安全と安心を基本に生産してきました。 若松地区は、日本屈指の漁場として知られる玄界灘に面し、年間の風量が国内でも他に例をみないほど多く、キャベツ畑には絶えず潮風が吹いています。
  • 大葉春菊  北九州市小倉南区で栽培されている「大葉春菊(おおばしゅんぎく)」 通常の春菊は菊の葉のようなキザミがありますが、この大葉しゅんぎくの葉先が丸い点が目印。
  • いちじく  8月になると、赤く色づき収穫期を迎えるいちじく。 JA北九では桝井ドーフィン・蓬莱柿(ほうらいし)・とよみつひめの三種を栽培しています。
  • 合馬たけのこ  小倉南区の合馬地区を中心に栽培され、全国的にも知名度の高い「合馬(おうま)たけのこ」。
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